日本語の文法◯◯シリーズ3

【「ばかり」シリーズ】【「という」シリーズ】【「から」シリーズ】
〜たばかり
〜てばかりいる・〜てばかりだ
〜てばかりはいられない・〜てばかりもいられない
〜と言わんばかりに・〜とばかりに
〜とばかり思っていた
〜とばかりは言えない
〜ばかり(数量詞+ばかり)
〜ばかりか
〜ばかりだ
〜ばかりだ(準備完了)
〜ばかりで
〜ばかりでなく〜も
〜ばかりに
〜ばかりの(比喩)
〜ばかりは
〜んばかり
〜という(伝聞)
〜という(名前)
〜という(数量+という)
〜というか〜というか
〜ということだ①(伝聞)
〜ということだ②(説明文)
〜というだけで
〜というところだ
〜というのは
〜というのも〜からだ
〜というもの(Nというもの)
〜というものだ①(当然)
〜というものではない・〜というものでもない
〜というより
〜ばいいというものではない・〜ばいいというものでもない
〜から〜にかけて
〜からいいようなものの
〜からいうと・〜からいえば・〜からいったら
〜からこそ
〜からして①(例示)
〜からして②(判断)
〜からすると・〜からすれば①(判断)
〜からすると・〜からすれば②(立場)
〜からする・〜からある・〜からの
〜からといって・〜からって
〜からなる
〜からには
〜から見ると・〜から見れば
〜てからでないと〜ない
〜てからというもの
【「はず」がつく文型】【「べき」がつく文型】【「まで」がつく文型】
〜たはずなのに
〜はずがない
〜はずだ(判断)
〜はずだ(予定)
〜はずだった
〜べからず・〜べからざる
〜べきだ
〜べきだった・〜べきではなかった
〜べく
〜べくして
〜べくもない
〜べし
〜たまでだ・〜たまでのことだ
〜たらそれまでだ・〜ばそれまでだ
〜ないまでも
〜に至るまで
〜まで(程度)
〜までして
〜までだ・〜までのことだ(V辞+までだ)
〜までに
〜までになる
〜までもない
【「だけ」がつく文型】【「くらい」がつく文型】【「ほど」がつく文型】
せめて〜だけでも
〜だけ①(VれるだけV)
〜だけ②(VたいだけV)
〜だけ〜て
〜だけあって・〜だけのことはあって
〜だけしか〜ない
〜だけで
〜だけでなく〜も
〜だけに(当然)
〜だけに(尚更)
〜だけの
〜だけのことだ①(強調)
〜だけのことだ②(方法)
〜だけましだ
〜たところで〜だけだ
〜というだけで
〜くらい①(軽視)
〜くらい②(限定)
〜くらい③(程度)
〜くらい④(数量詞+くらい)
〜くらい〜はない
〜くらいだから
〜くらいなら 
〜くらいの〜しか〜ない
たかが〜くらいで
〜にもほどがある
〜ば〜ほど
〜ほど〜はない
〜ほどの〜ではない
【「つもり」がつく文型】【「だろう」がつく文型】
〜たつもりで
〜たつもりはない
〜つもり①(意志・計画)
〜つもり②(反事実)
〜つもり③(信念)
〜だろう・〜でしょう①(推量)
〜だろう・〜でしょう②(確認・質問)
〜だろうか(反語)
〜だろうが〜だろうが
〜だろうに①(同情・批判)
〜だろうに②(残念)
なんて〜んだろう


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